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代表挨拶・コンサルタント紹介

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アパレル業界出身スタッフが品質を守ります

プレシャス・インフィニティ・ジャパン(PIJ)株式会社は、検品・検針作業を通してお客様に安全性と品質が確保されたアパレル商品をお届けすることを使命とする会社です。
弊社では、豊富な商品知識と確かな観察眼を持つアパレル業界出身のスタッフが、検品および流通加工やECサイト運営に関するコンサルティングを行っています。

こちらでは弊社代表・飯田雅章のご挨拶と、さまざまなご提案を行うコンサルタントについてご紹介します。

代表挨拶
コンサルタント紹介

代表挨拶

私たちは現状に満足することなく、

システムの改善や人材の育成、品質のさらなる向上を目指します

【会社理念】私たちPIJはアパレル流通加工を通じて、働く女性を応援し、商品の衛生・安全・安心を確保・保証することで、地域経済に貢献し続けます。

私たちは平成14年4月に「プレッサーイイダ」として創業し、平成20年3月には成長企業への変革を目標に「プレシャス・インフィニティ・ジャパン株式会社」を設立いたしました。

弊社は「健全経営」と「品質管理」を経営方針の二本柱として掲げ、これまで少しずつお客様の信頼を得てまいりました。
ここでいう「健全経営」とは、システムの平準化を図るなかで継続的かつ安定的なサービスをお客様にご提供できる仕組みを作ること、そしてそれをお客様のご要望に即したタイミングでお渡しすること。
またここでいう「品質管理」は、安全かつ高水準の品質を徹底して保つ努力を通してお客様の信頼を得ることをいいます。

私たちは現状に満足することなく、常にシステムの改善や人材の育成、品質のさらなる向上を目指し、技術顧問の採用や各種設備機器の導入などを図っていく所存です。
お客様におかれましても、今後いっそうのご指導・ご鞭撻をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

プレシャス・インフィニティ・ジャパン株式会社
代表取締役 飯田 雅章


飯田 雅章(いいだ・まさあき)

飯田 雅章(いいだ・まさあき)

出身東京都江戸川区
プロフィール獨協大学経済学部を中退し、アパレル会社に就職。
営業マンとして全国の小売専門店を飛び回る。
その後営業管理職、マーチャンダイザー、バイヤーを経験し、父親が営むプレス加工の業界に入る。
アパレル商品の生産体制が目まぐるしく変わるなかで、管理体制構築の必要性を感じて独立。
アパレル業界で培った技術と知識をもとに独自の流通加工スタイルを確立すべく、現在の会社を起こした。
繊維製品品質管理士(TES)の資格を取得

コンサルタント紹介

上原 泰彦(うえはら・やすひこ)

上原 泰彦(うえはら・やすひこ)

出身東京都
プロフィール成蹊大学経済学部卒業後、婦人洋服卸メーカーの営業部に配属。
その後6年にわたってバイヤーを担当。
後半の2年間はオリジナルブランドをフルアイテムで担当し、マーチャンダイジングのスキルを身に付ける。
企画部配属となった1997年からはマーチャンダイザーとして本格始動。
レディスセレクトブランドのブランドリーダーを経て退社し、現在に至る。
得意分野は商品企画、ショップ経営の改善提案など。
メッセージ各取引先の求める声、その先にいる消費者の求める声を常に考え、商品の価値を上げる努力をお客様を通じてさせていただきます。

流通加工・ECサイト運営コンサルティングは私たちにお任せください

コンサルティングを務めるスタッフは、フルアイテムを揃えた店頭で長い間店長を務めたり、商品管理・販売管理を務めたりした経験を持つアパレルのエキスパートです。
アパレルの輸入品はバラエティに富んでいますが、国内にはない珍しいデザインや素材などに対するエンドユーザーからの疑問や相談にも対応してきました。
そのなかで身に付いたのは、商品やサービスにお金を払った方々がどう感じるかを常に考えて行動すること。消費者目線を忘れずに知識やノウハウを落とし込むことで、お客様の成果につなげられると考えています。


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江戸川区だけの起業家に宛てた恩返しのレポート

このレポートは、弊社が表彰された事に対して何とかして江戸川区に恩返しをしたいと思い、作成致しました。とはいっても、直接江戸川区に何かさせて頂く事などおこがましいので、江戸川区の起業家様に有用な情報をご提供出来れば、結果江戸川区に貢献できるものと考えここに至りました。

こんな仕事、継がなきゃよかった、と思っていませんか? 私もそう思っていました! でも・・・ パソコン音痴が、二年連続で2000万円と顧客を失いながら、 どうやって毎年売り上げと利益を上げ続けたのか?

東京江戸川区2010年正月
昨年の決算書を見ながら消えた十数件の得意先とその売り上げ2000万円分の減少を現実のものとして受け入れざるを得ませんでした。 

私が働いている業界はアパレル産業で、折からの不況で得意先が減る一方でした。 
原因は不況だけではありませんでした。 
資本に物を言わせた大手企業が私たちの業界に乗り出してきたことで、さらに受注減少に拍車をかけていました。 
毎年、年に二回ぐらいの繁忙期があるのですが、そんな時には納期が重なりすぎて物量的にとてもこなせない上に、閑散期だけはドンドン長くなっていきました。 

忙しいときには、まだ冷房も整っていない工場で家内が熱中症になって倒れてしまったり、家内が納期に間に合わないために家事ができず、小学校から中学校の食べ盛りの三人の子供たちには夕飯を吉野家で牛丼弁当を買ってこさせたり、冬にはパートさんたちに寒い思いをさせてしまい、ママさん繋がりで働いてもらっているのにそれに応えることさえできなかったのです。 
そして、閑散期が来ると忙しかった時に出た少しばかりの利益で食いつがなければならず、貯金はおろか親に借金をする有様でした。 

それでも、父親から教わった洋服のアイロン仕上げ技術を駆使して、いい仕事をすればきっとわかってくれる人がいると信じていました。 
そんな時です。 
少ないなりにもうちのメインの売り上げの取引先が支払いを遅らせてくれと言ってきました。 
愕然としました。 
ここだけが頼りでしたから。 
ここだけが頼り・・・ 

もし私が、出来る社長なら、こんな言葉は使わないでしょう。 
なぜなら、社長はリスクのある経営をするべきではないからです。 
そして、案の定、その三か月後にその会社は倒産しました。 
もう、目の前は真っ暗でした。 

それからは、必死になって名刺ホルダーから探し出した昔付き合いがあった人にお願いをして仕事をもらいなんとかかんとか仕事を確保しているだけの状態が続きました。 
それでも、あきらめることが出来ずに「売り上げを倍増する方法」や「お客がドンドン増える商売術」のような日本のビジネス書を読み漁りました。 

しかし、私たちのような技術仕事はどれにも当てはまらなく、もう他力本願なこの商売には糸目をつけてどこかで雇ってもらおうと考えだしていました。

彼らは、あなたが眠っている間にも働き続けます。

そんなある日、江戸川区の中小企業診断士の先生に、この不況の中、他の企業はどんなふうに生き延びているのかを相談する機会に恵まれました。 
私は、藁をもすがる思いです。 

その先生は、不況とはかけ離れたWEB上で成功している事例をいくつも紹介してくれました。 
しかし、私にはインターネットで商売するなんてお金のかかる事はできない。 
それに、うちは物を売る仕事ではないのに、いくらホームページを作ったところで、そんなに都合よく自分の技術だけで、お金になるはずがない、と訴えました。 

しかし、先生はこういったのです。

「あなたが売っているのは、役務提供と言う【 物 ですよ!」 
そして、こうも言いました。 
「寝ずに働く営業を雇ったと思えば安くないですか?それも一人や二人ではありません」 と。 

目から鱗の瞬間でした。 
そこからの私は、超近代的な親方日の丸的な自分の脳みその改造に躍起になりました。 
売り上げを上げる本ではなく、集客とセールスライティングに関する本に特化して自分の知識をドンドン積み上げていきました。 

そして、パソコンを開けた事すらなかった私が、2010年の後半から、ホームページを導入して、目に見えないお客様に向けて話しかける事を始めたのです。

こんな事、今となっては、ごくありふれた情報でしょうか?
むしろ私よりもいち早く導入をされた方の方が多いかもしれません。
しかし・・・

高い金を払ってホームページを作ったが金をドブに捨てた様なものだ!
とお嘆きの社長! それは間違っています! 
まずはこれをご覧ください。
私が率先してウェブマーケティングチームを社内に作ってからの弊社の売り上げ構成は、現在ホームページ(以下HP)からの集客が61%、件数にして昨年対比139,6%にもなります。
実に、5800万円にも及ぶ売上が一切の営業活動もなくして湧き出ているのです。 

証拠ですか?ここにあります

私の会社の4年間の売上推移と平成25年と26年の売上構成を表にしてみました。

まず見て頂きたいのは、売上推移の下限が右肩上がりになっている所です。
4年間の売上推移

続いて売上構成を見てください。
これをみると一目瞭然、明らかにネット集客が会社の成長の柱となっている事がお解りいただけると思います。

25年度売上構成
26年度売上構成

―うちの業種は違う― そう思った方。残念ですが間違っています。

【うちは違う】 この言葉を、何度も聞きました。

そして、私は弊社と同じ現象をどんな業種においても巻き起こす事が出来る事を知りました。
誰でもその事をすぐに理解する方法があります。

ご覧ください!あなたのパソコンを開けば、ありとあらゆる業種が、何かを知ろうとして検索しているエンドユーザーに対し、少しでも競合他社より早く見てもらおうと、ヤフーリスティング広告やグーグルアドワーズに高い広告費を払い、専門業社にはSEO対策(検索した時に1ページ目に表示されるようにする対策)の指南に手数料を支払っているではありませんか。

この中には、あなたと同じ業種の方がいらっしゃるはずです。
試しに、ご自分の業界のサービスや専門用語等を入力して検索してみて下さい。
え、同業者なんて出てこない! 

宣言します! 
絶好のチャンスじゃないですか! 
アナログな競合他社を追いつけないほど突き放すビッグチャンスですよ! 
あなたの業種がWEB上ではまだ真っ白なキャンパスの上にあるという事です。 
やりようによっては、独壇場で商売をすることになります。 

もし、あなたが自社のHPに

■ 今一つ反応がない
■ ちっとも元が取れない(費用対効果がない)
■ 言えなかったけど自分のイメージとかけ離れている
■ 正直、既存の客には見られたくない出来だ
■ きっと、誰も見てないと思う
■ たまに問い合わせが来ても売り上げにはつながらない

と思っていたり、あるいは、HPを持っていなくても

■ そろそろ、うちもホームページを作りたい
■ もう少し会社を世間に知らしめたい
■ 閑散期の売り上げを底上げしたい
■ 現在の方法以外の営業ツールとして利用したい
■ 安定した一定の売り上げが欲しい
■ 仕事に明け暮れるのではなく、自分の時間が欲しい
■ 技術後継に時間を割きたい
■ 困った時はいつも社長の売り上げにかかっている
■ 来月、来年の業績が不安だ 

以上の内、一つでも当てはまっているなら、ここからのレポートは、きっとあなたの不安や欲求の解消につながるでしょう。

なぜ、WEBサイトの作り方やアクセスの増やし方、訪問者への売り方といったインターネットマーケティング手法をほとんどの人が間違うのか?

まず、なぜHPが思ったほど活躍しないのか? 
HPの導入をお考えの方にも重要な事ですからよくお聞きください。
あなたが発注した(する)HP作成会社はHPを作るプロです。
自社が作成した実績としてこんな有名企業のHPを作りました、と言ってあなたに売り込んできます。
彼らにしてみれば、当たり前の事でしょう。 
それが仕事ですから。

そして、私たちも出来栄えのいい美しい画像を駆使した高級そうな一流会社のHPを日常的に目にしています。 
たとえば、トヨタを例にあげましょう。
トヨタの公式サイトが、並み居る競合他社をかき分けて新車を売る事を目的としているでしょうか?
公式サイトには、トヨタのすべての車が乗っていてどれを売りたいのかなんてわかりませんよね!
では、誰に向けてこのサイトが作られているのか? 

その通りです。 
株主に向けて会社が健全に経営されている事を誇示するためにこのサイトが存在するのです。
そんな大きな目的で作られたものと同じ様な、抽象的な文言やご立派な社会通念等を見て、誰が問い合わせをしたり、値段を聞いたりするでしょうか? 
また、私たちのところに売り込んでくるような業者は一流どころの二番煎じの業者がほとんどです。 
鼻から、大企業と同じだけの大金を我々中小零細企業が払えるとは思っていないような業者たちがこぞって私たちを見つけて営業をかけてきます。 
それもこう言ってです。 
「貴社のサイトは、あと~%くらいは閲覧数を上げることが出来ますが、お手伝いさせていただけませんか?」 
でも・・・ 
これが、事実です

こういった業者は、お手伝いをさせてください!とか改善をお考えではありませんか?という言葉はあっても売り上げをアップさせるとは一言も言いません。
これらの他にも、「ホームページを今なら格安で開設できますよ!」と言って 
実に貧相なHPしか作れない作成業社もかなりの割合で存在します。
こう言った業社は、作成を依頼している私たちがどんな商品やサービスの料金を受け取るのかについて、聞き取りや調査が不十分で作っている担当者本人も本当の売り込みポイントなどわからないままに「完成しました!」と言って、他よりも妙に安い作成料を請求し、安いのだからこのぐらいで勘弁してください、と許しを乞うのです。

他にもいます。 
毎月一定の管理料を取ってテキストや写真の更新をパッケージにしている業社です。
これは、HPのリース料が発生している期間、長いお付き合いを謳っている物で、結局こちらから毎月毎月文章や写真の更新の注文をつけなければ、めったにあちらから提案してくる事はありません。
実際には、抱えている会社の数が多すぎて対応しかねているのが原因のようですが・・・
いずれにしても、彼らが一社のクライアントからHP作成料以外に5年間で60~80万円を手に入れることにはかわりないのです。
結局のところ、あなたにとって帯に短したすきに長し、の業社が多いということです。
そして、納品が済めばあなたのサイトが世の中にどう晒されようが、あるいは、晒されまいが 
どうでもいい のです。

ですから、あなたは自分のサイトのテキストを更新したり、業社に書き換えさせたり、あるいは、あるページを消去したり、自社のWEB担当者に膨大な量の写真を撮らせたりする事を、歯を食いしばってやりきる必要があります。 

たとえば、 

Q:1ページ目の大部分が自社のロゴ、社名、図表、等の売り上げに結びつかない物で埋め尽くされていませんか?
Q:第三者による推薦や保証、お客様の声がありますか? 
Q:読者が読まずにはいられないキャッチコピーがありますか? 
Q:記事のように始まっていますか?(ただの宣伝文句になっていませんか?) 
Q:あなたのお客様に有益である事がすぐにわかりますか? 
Q:あなたの会社に注文しなければいけない理由が書いてありますか?(これが最も重要です。) 
Q:次のページを見たくなりますか? 
Q:読者があなたの商品やサービスを買うと結果的に何を得られるかが書いてありますか? 
Q:胡散臭くなっていませんか? 
Q:読者が私には「堅苦しい」と感じる文ばかりではありませんか? 
Q:問いかけがありますか? 
Q:感情に訴えていますか? 
Q:読者がするかもしれない質問や疑問に先回りして答えていますか? 
Q:簡単に問い合わせが出来るようになっていますか? 
Q:これって私のことだわ!と思ってもらえますか? 

厳密にはこの3倍位の質問に答える必要がありますが、おおまかにはこう言った要素をランディングページに正しい順番で散りばめなければ、現代人は同じページに1分も落ち着く事はないのです。

考えても見てください!
1分も考える事をしなかった人が、財布を出して「売ってください!」などと言うでしょうか? 
検索すればいくらでも出てくる、似たような競合他社のサイトでの滞在時間より、あなたのサイトの方が「ためになる!もっと知りたい!」とユーザーを立ち止まらせ、長居させる事が出来なくては、あなたの会社に問い合わせをさせる事は難しいのです。 
当然、問い合わせが来なければ、売り上げにつながるわけがないですよね!

なぜ、あなたのホームページは反応がないのか?第三者に診断させてみてはいかがですか?

もっと詳しく知りたくありませんか? 
私はあなたと同じ零細企業の一員です。 
同じように、父親に仕事を教えてもらった人間です。 
私は、日本のものづくりがこの方法でまた元気になる事を身をもって確信しました。 
だから、家業を継いで後悔している人たちにその方法を知ってもらいたいのです。 
ですから、今回、無料であなたのHP診断をさせてほしいのです。 
HPをまだお持ちでないなら、業者のいいなりにならずにまずは相談してほしいのです。 
あなたは、HPでもっともっと未来を切る開くことが出来ます。 

あきらめずにHPの診断を私たちPIJウェブマーケティングサポートチームにお任せいただけませんか? 
また、これから開設するあなたは、業者に丸投げする前にPIJウェブマーケティングサポートチームに相談してみませんか? 

ホームページ無料診断

今回は、あなたのHPの診断を無料で診断させていただきます。 

HPに反応がない理由は、意外にちょっとしたことだったりすることもあります。少しの改善で反応が劇的に変わることもあります。 
そうした効果をあなたに感じてもらえれば、その後にHPをもっともっとお金を生み出すものへと変えるために、講習会をします。 
HPを新たに開設される方にも無料で一からアドバイスさせていただきます。 

通話料は無料です。 
 0120-211-375 
メールでのお問い合わせは 
pij.inc@train.ocn.ne.jp 
までお願いいたします。
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